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GMO、仮想通貨Ethereumのアドレスを置き換え可能な新ドメイン「.luxe」の一般登録受付を開始

0xから始まる42文字の複雑なアドレスを「onamae.luxe」などシンプルなものに置き換え可能に

 GMOインターネット株式会社は11月13日、同社のドメイン登録サービス「お名前.com」において、Ethereumアドレスと紐付けできる新しい「.luxe」ドメインの一般登録の受け付けを開始した。0xから始まる42文字の複雑なEthereumアドレスと連携することで、「.luxe」ドメインのシンプルなアドレスをEthereumアドレスとして使用可能になる。

 Dappsや仮想通貨の取引などに利用するEthereumアドレスは、「0x」から始まる42文字の英数字で構成される複雑な文字列となる。登録が完了した「.luxe」ドメインのアドレスは、Ethereumアドレスと連携することができる。たとえば「onamae.luxe」や「hello.luxe」といったシンプルなアドレスを「お名前.com」などのサービスで登録し、その「.luxe」アドレスを普段使っているEthereumアドレスに連携する。すると、「onamae.luxe」や「hello.luxe」をEthereumアドレスとして使用できるようになる。

 「.luxe」(リュクス)は、「Lets U Xchange Easily」の略で「簡単に交換しよう」という意味のほか、フランス語でラグジュアリーや贅沢を意味する。「.luxe」ドメインはEthereum専用アドレスではないため、「.com」ドメインなどと同様にウェブサイトやメールアドレス、FTPのドメイン名として利用することも可能とのこと。

 「.luxe」ドメインとEthereumアドレスの連携は、Ethereum Name ServiceMinds + Machines Group Limited(MMX)の提携により実現した。なお、「.luxe」のFAQはMMXのウェブサイトに掲載されており、たとえば「.luxe」ドメインとEthereumアドレスの連携にはEthereumの手数料「Gas」は不要といったことが記載されている。