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AOSテクノロジーズが「APIbank.jp」の本格運用を開始、ブロックチェーンAPIも強化予定

さまざまな業種・ジャンルのAPIの提供元と利用者をつなぐ

 AOSテクノロジーズ株式会社は8月7日、さまざまな業種・ジャンルのAPIを一元管理し利用可能にするサービス「APIbank.jp」の本格運用を開始したと発表した。今後、2018年中の予定として、ブロックチェーンのAPIを強化し、本格的なDapps(分散型アプリケーション)を効率良く開発できるAPIを公開する予定であることも明らかにした。

 本稿執筆時点で対応しているブロックチェーンAPIは、Ethereum、mijin v.2 Catapult、Mastercard Blockchain APIs、Hyperledger Fabric API、Z.com Cloudなど11件。公式APIパートナーにはまだ、ブロックチェーン関連企業の名前はない。

 「APIbank.jp」は3月15日にベータ版を公開。今回の本格運用開始時点で、登録APIは1000件を突破している。本格運用開始と同時にサイトのリニューアルを行い、国内外のAPI情報を簡単に探してWebサイト上でテストできるようUIとデザインを変更し、テスト可能なAPIを増強している。

 AOSテクノロジーズは1995年の創業で、旧名は株式会社アルファ・オメガソフト。2012年に設立した100%子会社のAOSリーガルテック株式会社が提供するデータ復元ソフト「ファイナルデータ」や、データ抹消ソフト「ターミネーター」などで知られる。