ニュース

Litecoinネットワークがサービス拒否攻撃でダウンする危険性、Core最新版v0.16.3で修正

Bitcoin派生の仮想通貨のためBitcoin Coreの緊急アップデートに呼応

 仮想通貨Litecoin(ライトコイン)のプログラム開発を行っているLitecoin projectは9月20日、サービス拒否(DoS)攻撃を受ける恐れのある脆弱性などを修正した「Litecoin Core」のバージョン0.16.3を公開した。LitecoinはBitcoinをベースに開発されているため、Bitcoin Coreが脆弱性修正版をリリースしたことを受けてアップデートした形となる。Litecoinの公式ウォレット「Litecoin Core」バージョン0.16.3のWindows、Mac、Linux向けクライアントソフトはLitecoin projectの公式サイトから、ソースコードはGitHubからダウンロードできる。

 Litecoinは、Bitcoinから派生した仮想通貨であるため、Litecoin独自のバージョンアップのほかに、Bitcoin Coreのバージョンアップに呼応してアップデートを行うことがある。今回のBitcoin Coreのバージョンアップについては、「偽コイン発行試行でBitcoinネットワークがダウンする危険性、Core最新版で緊急対応」の記事にて解説しているので、あわせて読んでいただきたい。