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ビットバンク、全銀ネット即時振込に対応し仮想通貨交換所への日本円振込を24時間365日可能に

だいこう証券ビジネス駒林素行氏の社外取締役選任も同日発表

 仮想通貨交換所「bitbank」を運営するビットバンク株式会社は10月9日、銀行から24時間365日リアルタイムで日本円の振込が可能になったことをブログにて発表をした。これは一般社団法人全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)が、24時間365日異なる銀行間での即時振込可能になったことを受けての対応となる。同日より適応される。

 対応銀行については、全銀ネットが予定銀行として発表する三井住友銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行など計91行。ただしその中でもみずほ銀行、みずほ信託銀行は6月から続く次期勘定系システムへの移行作業のため当初からの参加を見送っており、今後の対応時期についても未定としている。出金申請の承認・着金は、従来どおり祝祭日を除く月曜から金曜の15時締切とし、顧客の銀行口座への着金も翌営業日となる。またbitbankのメンテナンス時間においては振込の即時反映に非対応。入金番号の入力を忘れてしまった場合は、従来どおり祝祭日を除く月曜から金曜の対応となる。

 なお、同社は同日開催の臨時株主総会において、新たな取締役の選任も発表。社外取締役として、株式会社だいこう証券ビジネス・取締役常務執行役員の駒林素行氏を迎える。6月に関東財務局より資金決済に関する業務改善命令を受け、AML/CFT等のコンプライアンスに関して経験豊富な点が駒林氏の起用につながったとしている。