仮想通貨(暗号資産)ニュース

京都大学、リップルのノードを運用開始

XRP Ledgerのバリデータ運用は日本の大学で初

(Image: TK Kurikawa / Shutterstock.com)

京都大学は11月13日、米リップルが開発するブロックチェーンXRP Ledgerのノードの運用を開始した。同大学の運用するノードは、バリデータとしてネットワークに参加し、トランザクションの検証や承認を担う。日本の大学によるXRPのバリデータ運用は初めて。

同学によるバリデータの運用開始は、同日京都大学で開催されたセミナーで発表され、米リップルの吉川絵美氏が自身のTwitter上で知らせた。

京都大学は7月に、東京大学と共に米リップルのブロックチェーン技術の学術研究・技術開発支援プロジェクトUBRIに加入した。京都大学によるバリデータの立ち上げは、11月13日に同学で開催したセミナー「Rippleのブロックチェーン技術と国際送金革命」で発表したという。同会には、米リップルのデビッド・シュワルツ(David Schwartz)CTOと吉川絵美氏が登壇した。