仮想通貨(暗号資産)ニュース

GMOコイン、Braveブラウザの仮想通貨BATを取扱開始

イーサリアムERC-20規格のトークン

(Image: Grey82 / Shutterstock.com)

GMOコインは3月18日、同社が運営する仮想通貨交換所にてベーシックアテンショントークン(BAT)の取り扱いを開始した。BATを販売所で売買できる。なお、BATの送付については19日12時まで利用できないとのこと。

BATは、匿名性と広告除去を特長としたウェブブラウザBraveのプロジェクトで発行されているトークン。同ブラウザで広告受信の報酬などとして獲得できる。同トークンは、Ethereumの分散型金融プロジェクトMakerDAOでもステーブルコインの担保金として採用されている。

Braveでは、BATは広告受信の報酬として受け取る以外に、ウェブ上のコンテンツクリエイターへの支援として送金ができる。BraveのウォレットからBATトークンを出金するには、別途KYC(本人確認)が必要となるが、これまで、国内の仮想通貨交換所ではBATの上場がなかったため現金化はできなかった。今回、GMOコインの販売所が取り扱いを開始することで、初めて売買が可能になった。

仮想通貨交換業の自主規制団体であるJVCEAの仮想通貨概要説明書にも、18日付けでBATに関する記述が追加されている。