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「ゲームを遊ぶことが価値になる」トークンエコノミー構築へ、mijinブロックチェーンを活用

ゲーム情報サイト「インサイド」「Game*Spark」で実施

 テックビューロホールディングス株式会社と株式会社イードは8月16日、「ゲームを遊ぶことが価値になる社会」の実現に向けたプロジェクト「GameDays」を発表した。イードが運営するゲーム情報サイト「インサイド」「Game*Spark」をベースに、ゲームに関するさまざまなデジタルアセットを「mijin」でトークン化して可視化し、ゲーム業界におけるトークンエコノミーの構築を目指す。GameDaysの中核となるスマートフォン向けアプリを9月にリリースし、本プロジェクトの正式スタートを予定している。

 プロジェクト「GameDays」では、例えばゲームのプレイ時間に応じてトークンをユーザーに付与するほか、ゲームの購入や、情報をシェアするといった行動にもトークンを付与していく。発行するトークンは「Super Gamers Coin」と「Super Gamers XP」の2種類あるが、いずれも有償での販売や、法定通貨や他のトークンとの交換を実施する予定はないとのこと。

 「Super Gamers Coin」は、集めることで特典コンテンツの入手、限定イベントへの参加など、ゲームプレーヤー向けに用意される特典を受けることができるようになるそうだ。将来的には、ゲームの購入やゲーム内アイテムとの交換なども準備中という。ゲームを遊ぶという行為が価値を持つ社会を実現させていく予定とのこと。