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仮想通貨マイニングや指紋採取をブロックする「Firefox」テスト版がリリース

今後数か月かけてテストし、将来的には標準でブロック対象に

 Mozillaは4月9日(米国時間)、「暗号通貨マイニング」と「フィンガープリント採取」をコンテンツブロックの対象にする計画を発表した(窓の杜掲載の関連記事)。

 Web上の驚異や煩わしさからユーザーを保護する対策の一環となる。Webサイトを訪れた閲覧者のマシンパワーを利用した仮想通貨マイニングを無断で行ったり、指紋を採取しようとするスクリプトをブロックできるようになる。

 「Firefox」の最新安定版には導入されていないが、Nightly 68とBeta 67で試用することができる。標準では「暗号通貨マイニング」と「フィンガープリント採取」はブロック対象となっていないため、[カスタム]で項目を選択する必要がある。今後数か月かけてテストし、将来的には標準でブロック対象とする予定とのこと。