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Android版と同期する仮想通貨ウォレット搭載のWebブラウザー「Opera 60」リリース

イーサリアムを利用したDAppsを利用可能

(プレスリリースより引用)

 ノルウェーのOpera Softwareは4月9日(現地時間)、デスクトップ向けWebブラウザー「Opera」の最新安定版「Opera 60」をリリースした。主な変更点は、仮想通貨ウォレット機能「Crypto Wallet」が追加されたこと。Windows、Mac、Linux向け「Opera 60」(バージョン60.0.3255.27)は現在、公式サイトからダウンロードできる。

 デスクトップ向け「Opera」に追加された仮想通貨ウォレット機能「Crypto Wallet」は、Android向け「Opera」アプリで作成した仮想通貨Ethereumウォレットのアドレスを同期する仕組み。デスクトップの「Opera」でEthereumのDApps(分散型アプリケーション)を利用できるようになる。

Opera 60

 また、Mozillaは4月9日(米国時間)、「Firefox」のコンテンツブロック機能に「暗号通貨マイニング」と「フィンガープリント採取」の項目を数か月後に追加するという計画を発表した。まだ最新安定版には導入されていないが、Nightly 68とBeta 67で試用することができる。