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ふくおかFG、ブロックチェーン活用の地域ポイントサービスを本格稼働開始

グループ傘下の地域ポイント基盤と銀行マイレージを連携

ブロックチェーン基盤を活用したポイントシステム(プレスリリースより引用、以下同)

 地域金融機関の株式会社ふくおかフィナンシャルグループ(以下、ふくおかFG)は4月22日、同社が運営するブロックチェーン技術を適用したマイレージサービス「mybank+」(マイバンクプラス)の、本格稼働を開始した。同社が提供する銀行マイレージサービスにおいて、専用ポイント「myCoin」(マイコイン)の付与と利用が開始される。

 今回の本格稼働により、ふくおかFGが提供する銀行マイレージサービス「マイバンクプラス」にて、銀行サービスの利用時に専用ポイントの「myCoin」が付与される。「myCoin」は、地域特産品や主要な共通ポイントへ交換できる他、ふくおかFG傘下のiBankマーケティング株式会社が運営するスマホアプリ「Wallet+」(ウォレットプラス)の貯蓄口座(目的預金)に預金としてキャッシュバックすることも可能とのこと。

マイバンクプラスについて

 マイバンクプラスの運用・開発はiBan社が行う。同社が構築したポイント管理システム、ブロックチェーンベースのプラットフォームがふくおかFGの銀行向けに提供される。同社は基盤技術を用いて事業に合わせたポイントサービスの提供を可能としており、今後は金融・非金融を問わずさまざまなポイントサービスとの連携を目指すとしている。

地域ポイントプラットフォームのサービスビジョンと今後の展開