仮想通貨(暗号資産)ニュース

仮想通貨交換所Huobi、販売所を提供開始。第1弾はリップルの売買に対応

フォビジャパンを相手方とする仮想通貨現物の売買サービス。BTC・ETH・BCH・LTCは27日対応

(Image: Shutterstock.com)

仮想通貨交換所「Huobi」を運営するフォビジャパン株式会社は9月25日、同交換所にて、「販売所」の提供を開始した。販売所では、フォビジャパンを相手に仮想通貨現物の売買が行える。リリース時点での取り扱い仮想通貨はRipple(XRP)のみだが、27日からBitcoin(BTC)、Ethereum(ETH)、Bitcoin Cash(BCH)、Litecoin(LTC)に対応予定とのこと。それぞれ日本円で購入・売却できる。

Huobiの販売所サービスは、同交換所の取引所と同様に24時間365日利用可能だ。同交換所が提供する従来の取引所サービスは、板取引で提供されている。取引所で仮想通貨の売買を行うのはユーザー同士であり、運営者であるフォビジャパンは仲介の立場にあたる。一方、新たに提供する販売所サービスでは、ユーザー対フォビジャパンで取引を行う。

同サービスの特長は、より使いやすく簡単に仮想通貨の売り買いができることだという。実際、画面は非常にシンプルであり、単純に仮想通貨を持ちたいということであれば十分なシステムだ。取引価格は、同社の取引所サービスに連動するが、売買共に若干ユーザー側が不利な価格に設定されている。仮想通貨の取引で利益を上げるという用途には向かないことには注意したい。

Huobi販売所の取引画面(発表資料より引用)