仮想通貨(暗号資産)ニュース

ビットコインATMの設置台数が6000台を突破=Coin ATM Rader

1日7台のペースで増加。米国で約4000台を記録

世界のビットコインATM分布図(Coin ATM Raderより引用)

仮想通貨ATMの稼働状況を調査するCoin ATM Raderは11月16日、同社の集計による世界中の仮想通貨ATMの設置台数が6000台を超えたことを発表した。大半は米国内に設置され、21日時点で3953台を数えている。

同社のTwitter上では毎日複数の仮想通貨ATMの設置が報告されており、11月に入って日間7台のペースでATMの設置台数は増加している。現在の増加ペースを維持する場合、今後2年以内に設置台数は1万を超える。現時点での設置先は米国に集中しており、日本を含め普及が進んでいない国の方が多数派だ。規制の明確化が進めば、より多くの地域への展開が予想されるため、拡大の余地はあると見られる。

なお、Coin ATM Raderによると、日本国内にも福岡県に2台のビットコインATMが設置されていることになっている。これらはFUTURE EXCHANGE JAPANが設置したものとされているが、同社は2018年4月28日に仮想通貨及び外貨両替のサービスを終了している。現在、これらのATMは稼働しておらず、国内で稼働中の仮想通貨ATMは存在していない。