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近畿大学がオープンキャンパス特別企画で仮想通貨を利用した謎解きイベントを開催

 近畿大学は、今夏に東大阪キャンパスで開催するオープンキャンパスの特別企画として、仮想通貨を利用した謎解きイベント「暗号だらけの仮想通貨パニック」を実施する。開催日は7月22日、8月25日と26日、9月23日。受付はアカデミックシアターで、誰でも無料で参加可能。インターネット接続が可能なスマートフォンまたはタブレットが必要となる。

 巨大仮想通貨銀行「KINDAI BANK」を動かす人工知能「NOAH」が突然暴走、他の銀行のAIまであやつり始め、すべてのプログラムを暗号に書き換えてしまった……というストーリー。参加者は知の集合チーム「ACT」のメンバーになり、「NOAH」の暴走を止めるのが使命だ。

 本イベントでは、受付で参加に必要なIDを入手。スマートフォンまたはタブレットからID・学年・性別・志望学部などを入力し、アカウントを作成。アカデミックシアターを中心に学内を歩き、図書スペースの書籍に関する謎など、さまざまな謎に挑む。

 本イベント内では、理工学部准教授の森山 真光氏(専門:電子商取引・ブロックチェーン)が開発した仮想通貨「KDC」を運用。ブロックチェーン技術を用いて、イベント参加者の行動データなどを分析する。イベントのクリア報酬として得られる仮想通貨はクリア後、実際に学内のカフェで使用可能となる。