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GMOコイン、「板」取引所方式の仮想通貨売買サービスを開始

現物取引とレバレッジ取引が可能

 仮想通貨交換所「GMOコイン」を運営するGMOコイン株式会社は9月5日、同仮想通貨交換所で「板」取引所方式の仮想通貨売買サービスを開始した。これまでの販売所方式による仮想通貨の売買に加えて、ユーザー同士による仮想通貨の売買注文を価格順に並べた「板」を利用する取引所方式での売買が可能となった。GMOコインの販売所と取引所でサービス名称は若干異なるが、いずれも仮想通貨の現物取引とレバレッジ取引を行える。

取引所(現物取引)

 GMOコインの取引所では、ユーザー同士の仮想通貨の売買注文を価格順に並べた情報が「板」として表示される。売り注文と買い注文を突き合わせ、注文が合致するごとに売買が成立する方式で、株取引と同じように売買の気配値を見ながら仮想通貨の売買取引を行える。現物取引のほか、最大10倍のレバレッジ取引も可能で、1回あたりの注文が最大2BTCとなるが、1日最大1000BTCまで売買できる。

 取引所方式の特長や現物取引とレバレッジ取引の違いはGMOコインの公式サイトに解説が掲載されているので、取引前に確認しておくといいだろう。

取引所(レバレッジ取引)

 なお、GMOインターネット株式会社の2018年12月期「第2四半期決算説明会」にて、仮想通貨交換所「GMOコイン」が取引所の機能を実装する計画が発表されていたが、これまでサービスの開始が延期されていた。