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SBIホールディングス、スマートフォン向け仮想通貨ウォレット「BRD」開発会社へ出資

仮想通貨と既存の金融サービスをつなぎ、仮想通貨の実需創出を期待

アプリ「BRD」イメージ図

 SBIホールディングス株式会社は1月15日、同社の子会社であるSBIクリプトインベストメント株式会社を通じて、スマートフォン向け仮想通貨ウォレットサービスの開発を手掛けるBreadwinner AG(以下、BRD社)へ出資することを発表した。BRD社はシンプルで使いやすいUI/UXを備えたウォレットアプリを提供し、仮想通貨と既存の金融サービスをつなげることで、仮想通貨の実需創出を推進しているという。

 BRD社は、App StoreおよびGoogle Playを通じて170か国・180万ユーザーへ仮想通貨向けウォレットアプリ「BRD」(以下、BRDウォレット)を提供しており、日本でもサービスを展開中だ。BRDウォレットは、Bitcoin(BTC)、Bitcoin Cash(BCH)、Ethereum(ETC)を扱うことができる他、BRD社発行のBRDトークンを含む多様なEthereumのERC20トークンにも対応しているという。

 BRDウォレットで利用可能なBRDトークンは、Bitcoin等の仮想通貨を用いて入手したり、様々なプロモーションにより受け取ったりする機会があるとのこと。BRDトークンを使用すればBRDウォレットからBitcoinやEthereumを購入する際の手数料が値引きされる他、BRDトークンの保有量に応じた限定サービスも提供されているという。