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最も価格上昇を期待される仮想通貨はリップル、7割のユーザーが仮想通貨の今後に期待

GMOコインが利用ユーザー1万人へのアンケート結果を報告

(プレスリリースより引用、以下同)

 仮想通貨交換所「GMOコイン」を運営するGMOコイン株式会社は3月19日、仮想通貨を取引するユーザー約1万名を対象にしたアンケート調査結果を発表した。GMOコインは同交換所のユーザー10964名を対象に、2019年1月末から2月中頃にかけてアンケートを実施した。集計結果として、仮想通貨の今後に期待するユーザーが約7割を占め、最も価格上昇を期待する通貨がRipple(XRP)であることなどを明らかにした。

2019年に価格上昇を期待する通貨のアンケート結果

 GMOコインは、アンケート結果を下記の通りまとめる。

  • 仮想通貨の今後に期待している人が約7割と多く、一番期待する通貨は「リップル」。
  • 仮想通貨を今年から始めた人は約2割を占めて、依然ユーザーは増加中。従来の投資家層に加えて、新たな層の利用が増加。
  • 仮想通貨の魅力は、「少額から投資でき、高いリターンを期待できる点」で、不安要素は、相場変動や取引所のセキュリティ、仮想通貨自体や取引所の「信頼性」
  • GMOコインを選んだ理由は「信頼性」が上位に。また、サービスに不満な方はわずか1割未満で、友人への推薦意向は64.3%と、他社と比較しても一番高い結果に。

 2018年、国内では仮想通貨交換所にて不正流出事件が発生するなど、ネガティブなニュースが続いた。今回の調査結果により、仮想通貨への期待感はある程度回復したと言えるだろう。Rippleへの期待感は、同社が提供するXrapidについて、商用利用の実例報告がなされるなど、サービスの実態が見えてきたことに起因すると考えられる。

仮想通貨への期待感のアンケート結果

 仮想通貨の利用方法については、依然として投資目的が多数派となる。決済手段としての利用は約2割、送金手段としては約1割に留まっていた。また、仮想通貨以外の資産運用を問う調査では、約6割のユーザーが仮想通貨と平行して他の資産運用を行っていると報告された。

仮想通貨の今後の利用方法のアンケート結果
仮想通貨以外の資産運用のアンケート結果

 以上、調査結果から一部を抜粋した。その他の調査結果として、仮想通貨の取引開始時期、仮想通貨投資の魅力、不安やハードルなどが報告された。調査結果の全容についてはプレスリリース全文をご確認いただきたい。