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ネコと仮想通貨をゲットできる位置情報ゲーム「ビットにゃんたーず」正式リリース

「歩く証明」コンセプトの仮想通貨ARUKによるトークンエコノミーの実現目指す

 スマートフォン向けゲームを開発するリアルワールドゲームス株式会社は3月19日、iOS/Android向けのスマートフォン位置情報ゲーム「ビットにゃんたーず」を正式リリースした。スマートフォンのGPS機能を利用し、健康寿命の延伸を目的に歩くことが重要な要素となる。同社はプレイヤーを歩かせるためのインセンティブとして仮想通貨「ARUK」を発行し、将来的にはARUKによるトークンエコノミーの実現を目指すという。

 「ビットにゃんたーず」は、ネコスポットと呼ばれる座標でネコをなでるミニゲームが発生し、ネコの捕獲や育成ができる。ユーザーが地域の特長的な場所や建造物の写真を撮影し、コメントを付けて登録することで、その座標をネコスポットとして申請することも可能。スポットの申請が承認されると、仮想通貨「ARUK」を入手できる。

 今後リリース予定のビットハンターズシリーズ作品、提携する企業・店舗での支払い手段として、仮想通貨「ARUK」を利用可能にすることを目標にしているという。

 なお、リアルワールドゲームス社は2019年2月、ユーハ味覚糖株式会社と株式会社SNKとの業務提携を発表している。各社の持つキャラクターや商品と、同社の位置情報サービスを組み合わせ、新たな事業展開および新作ゲームの開発を進めるとしている。