仮想通貨(暗号資産)ニュース

仮想通貨交換所Binance、日本居住者への従来サービスを段階的終了へ

取引制限の詳細は、決定次第発表の予定

海外大手仮想通貨交換所のBinance(バイナンス)は1月15日、日本居住者へのサービス提供を段階的に終了することを発表した。同交換所を利用する日本居住者の顧客に対し、段階的に取引制限を実施する。取引制限の詳細については、今後、発表する予定になっている。発表時点では、取引制限の実施はない。

仮想通貨交換所Binanceには、日本語によるサービスはないが、国内の仮想通貨交換所では取り扱いのない仮想通貨を多く扱っていることなどから、日本からの利用者も少なくない人気の海外仮想通貨交換所である。Binanceが本発表を行った後、Zホールディングス(旧ヤフー)傘下で仮想通貨交換所を運営するTaoTaoが、Binanceとの戦略的提携ついて、交渉を開始したことを発表した(関連記事)。今後は両社の動向を注視していきたい。