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用賀サマーフェスが仮想通貨決済とオンライン型商品券決済を導入

仮想通貨はNEM、XRP、Monacoinに対応、商品券はNEMの独自トークン発行機能を利用

 用賀サマーフェスティバル実行委員会は7月23日、8月25日から26日にかけて行われる「第14回用賀サマーフェスティバル」にて、QRコードによる仮想通貨決済とオンライン型商品券による決済を導入すること発表した。仮想通貨はNEM(XEM)、Ripple(XRP)、Monacoin(MONA)の3種類に対応する。当日のみ使用可能なオンライン型商品券は、NEMの独自トークン発行機能を利用して作成する。

 用賀サマーフェスティバルは、東京都世田谷区用賀にゆかりのある大学生主催の夏祭り。お祭りのテーマは「#YOUGA DREAMERS ~夢、詰め放題。遊びきれない2日間~」で、今年で14回目の開催。東急電鉄用賀駅北口くすのき公園周辺で行われる。昨年の来場者は約1万5000人。

 仮想通貨決済は、NEMは「LCNEMウォレット」を、XRPとMonacoinは「Can Payment」を用いる。「LCNEMウォレット」は、京都大学4年生の木村優氏が代表を務める株式会社LCNEMが提供する仮想通貨ウォレット。「Can Payment」は、きゃんた氏が開発した仮想通貨のQR決済アプリで、1月にクラウドファンディング「Campfire」で資金調達をして制作されている。

 オンライン型商品券は「YUME Coin」という名称で、NEMの独自トークン発行機能を利用して作成。イベント当日に現金と交換することで使用できる、前払式の支払手段。発行者はNPO法人neomura。チャージ上限金額は3000円。お店に貼ってあるQRコードを読み込み、金額を入力して送金することで決済できる。応援したい出演者や出展者に投げ銭もできる。