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ブロックチェーン技術者の人材紹介サービス「FLOC agent」を開始

FLOC社のスクール事業で育成した卒業生を紹介

 FinTechとブロックチェーンで「未来を創る人を、つくる」をミッションとする株式会社FLOCは8月1日、ブロックチェーン技術者の人材紹介サービス「FLOC agent」の開始を発表した。5月に募集開始したスクール事業の「FLOCブロックチェーン大学校」とともに、ブロックチェーンのプロフェッショナル育成と、ブロックチェーンの普及を図る。

 FLOCは、ファイナンシャルアカデミーグループの一員で、2018年4月に設立された企業。ファイナンシャルアカデミー代表の泉正人氏が、FLOCの代表取締役CEOを兼任。先に始まったFLOCブロックチェーン大学校では、最短3か月で基礎から実践的なブロックチェーン関連技術が学べる「基礎コース」「エンジニアコース」などが開講されている。校長には、ビットバンク株式会社チーフビットコインオフィサーを務めるJonathan Underwood氏が就任。アドバイザーには、東洋大学国際学部教授で慶応義塾大学名誉教授の竹中平蔵氏が名を連ねる。

 人材紹介事業「FLOC agent」では、FLOCブロックチェーン大学校で育成したブロックチェーン技術者のスキルを独自の指標で可視化し、金融機関や各種企業が求めるニーズに合った人材を紹介する。受講生・卒業生は年間1500人を予定。また、ブロックチェーン技術者以外にも、CTOなど経営層の紹介や、プロジェクトマネージャーの紹介なども行っていく予定としている。なお、同社は、有料職業紹介事業の許可をすでに得ている。