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MUFGとAkamaiが新型ブロックチェーン活用のペイメントネットワーク新会社を共同設立

日本での提供は2020年上期を目処に、グローバル展開も見据える

(Image: Shutterstock)

 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は2月12日、Akamai Technologies, Inc.と新会社「Global Open Network株式会社」の共同設立に合意したと発表した。新会社では、MUFGとAkamaiが共同開発した新型ブロックチェーン技術を基盤としたオープンなペイメントネットワークについて、日本での提供を2020年上期に目指す。なお、MUFGによる2018年5月21日の発表では「決済処理2秒以下、毎秒100万件超の取引が可能」とされている。

 米国マサチューセッツ州ケンブリッジに設立されるGlobal Open Network社の株主構成は、MUFGが80%、Akamaiが20%となる。IoT時代の多様な決済サービスでの活用、ペイメントネットワーク事業のグローバル展開なども見据えているとのこと。