ニュース

ヤフーグループのZコーポレーション、仮想通貨の税務管理を支援するAerial Partnersに出資

グループ会社と協業で仮想通貨業界の健全化を目指す

 ヤフー株式会社の100%子会社であるZコーポレーション株式会社は2月14日、仮想通貨の税務管理を支援する株式会社Aerial Partners(エアリアル・パートナーズ)に出資したことを発表した。Aerial Partnersは、仮想通貨の確定申告などの税務管理を支援する「Guardian」や、仮想通貨取引の損益計算ソフト「Gtax」などのサービスを提供し、仮想通貨の税務上の課題を解決し、同分野にて実績をあげている。

 ヤフーグループのZコーポレーションは、同社が出資するグループ会社全体において、セキュアな仮想通貨取引所や仮想通貨・ブロックチェーン情報を提供するWebメディアを準備中であり、グループ全体の事業運営を通して仮想通貨業界の健全な発展に寄与することを目指すとしている。

 同社は、これまでにも金融庁認定の仮想通貨事業者であるTaoTao株式会社(旧ビットアルゴ取引所東京)との資本業務提携の発表や、Zコーポレーションの100%子会社であるN.Avenue(エヌアベニュー)株式会社が、仮想通貨・ブロックチェーンに関する海外大手Webメディアの日本語版「CoinDesk Japan」を3月に創刊することを発表している。今回は、その一環としてAerial Partnersへ出資を決定したことを明らかにした。