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Liquid by Quoine、レバレッジ取引の手数料体系を変更へ。3月20日より

建玉の繰り越しを1日1回から1日3回へ分割、ロスカットに手数料追加

 仮想通貨交換所「Liquid by Quoine」(リキッドバイコイン)を運営するQUOINE株式会社は3月20日より、レバレッジ取引の手数料体系を変更する。ポジション管理料(建玉の繰り越し手数料)の繰り越し基準時を1日1回から1日3回へと変更する。また、ロスカット時の取引手数料として、約定価格の0.2%を徴収するルールが追加となる。

 Liquid by Quoineのレバレッジ取引サービスでは、建玉の繰り越しに関して、従来は午前7時を基準時としていた。3月20日以降は1時、9時、17時の3回を基準時とし、それぞれで繰り越し手数料が発生する。変更後の繰り越し手数料は従来の3分の1となる。1日あたりの手数料は0.025%で据え置きとのこと。

Liquid by Quoine 3月20日以降の新手数料体系(公式サイトより引用)

 QUOINEの栢森社長は3月6日、自身のブログ上にて、3月の月報を公開している。投稿の中で、同交換所におけるサービスや機能の追加方針を示している。国内ユーザーに関わりのあるものでは、「新たな仮想通貨の上場を検討」「APIの刷新」が挙げられる。仮想通貨の出金を高速化する技術の実験的導入も開始するとのこと。