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海外仮想通貨交換所OKEx、ビットコインSVの上場継続を表明

上場廃止基準にBSVは抵触していないため。別交換所BitForexは廃止賛成が52%に

(Image: Shutterstock.com)

 海外の仮想通貨交換所「OKEx」は4月16日、Bitcoin SV(BSV)の上場を継続する意向を表明した。技術、法令遵守、流動性の観点から厳密な検討を行ったが、同交換所における上場廃止基準に抵触していないことを理由に挙げる。

 海外ではBSV取扱中止運動「#DelistBSV」が活発化している。BinanceやKrakenなどの仮想通貨交換所がBSV上場廃止を言及あるいは決定したことを受け、OKExとして検討した結果を発表したもの。中立的なプラットフォームとして、Bitcoin技術の進歩に献身的なチームのすべての努力を尊重し、技術的な方向を決定する気はないとのこと。

 これまでにBinance、ShapeShift、Blockchain.com、Krakenが、BSVの取り扱い中止を決定している。BitForexはTwitterでユーザーアンケートを実施しており、賛成が50%を超えた場合は上場廃止にするという(記事執筆時点では4万6115票のうち52%が賛成)。

 Bitcoin Cashは2018年11月16日、ハードフォークによりチェーンが分岐したため、チェーンやコミュニティがBitcoin ABCとBitcoin SVという2種類に分裂した。記事執筆時点では、BSVの売買に対応する国内仮想通貨交換所は存在しない。