仮想通貨(暗号資産)ニュース

SBI、3月より米国テキサス州を拠点にマイニング事業開始

世界最大のビットコイン採掘施設であり米国最大のデータセンター

(Image: Shutterstock.com)

SBIホールディングスの傘下にて仮想通貨(暗号資産)マイニング事業を行うSBI Cryptoは、高性能計算(HPC)分野のインフラ構築を担う独Northern Dataとデータセンターを運営する米Whinstone USと提携した。3月より、Whinstone USが新たに建設するテキサス州のデータセンターにて、マイニング事業を開始する。

建設中のデータセンターは、完成すればBitcoinのマイニング施設として世界最大であると同時に、米国最大のデータセンターになる。

SBI Cryptoは、マイニング施設の構築を委託するだけでなく、Northern Dataのブロックチェーン技術インフラや共同ソフトウェア開発・展開に関して、同社とパートナーシップ契約を締結。出資も検討中だという。

SBIホールディングスは2020年3月期第3四半期決算説明会にて、マイニング事業の2020年内の拠点移動と規模拡大の計画を公表している。今回の発表は、その計画の一環となる。また、SBI Cryptoは現在、マイニングチップの生産を行っており、2020年半ばをめどに出荷予定であることも報告している(参考記事)。