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Huobiの仮想通貨交換所を日本で開設予定であるとビットトレードが再告知

同社既存の交換所サービスからの資産移管、Huobiの新規口座開設はユーザー自身で行う必要がある

 仮想通貨交換所「BitTrade」を運営するビットトレード株式会社は、買収されたことに伴うHuobiグループとの資本・業務提携により、同交換所の現システムを終了し、Huobiグループの新システムに移行する予定であると11月22日に発表していた。11月30日の続報では「現在の取引システムにおけるサービスを終了し、Huobiとして新サービスを開始」すると明確に告知した。

 ビットトレード社は、12月10日に新サービス「Huobi」の新規口座開設の申込専用ページを公開する。ただし、同社がユーザーの資産を移管しないことに注意したい。ユーザー自身が新サービス「Huobi」の新規口座開設を申し込む必要があるほか、旧サービス「BitTrade」の終了前に資産を出金する必要があるとのこと。旧サービス「BitTrade」で取り扱っていた仮想通貨は、新サービス「Huobi」でもすべて取り扱うという。

 旧サービス「BitTrade」については、新規口座開設は11月30日に停止、仮想通貨と日本円の入金は12月14日に停止、注文・取引は12月27日に停止、仮想通貨と日本円の出金およびログインは2019年1月18日に停止される。新サービス「Huobi」は、12月10日より新規口座開設の申し込みの受付開始、1月8日より取引開始となる予定であるという。

 なお、先だって11月28日に、ビットトレード社は親会社でありHuobiグループのFXTF ASSET INVESTMENTS PRIVATE LIMITED(シンガポール法人)を引受先とする第三者割当増資により、資本金額が1億6000万円から6億2000万円となったことも発表している。