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IIJ傘下ディーカレットの仮想通貨交換所、27日より口座開設の受付開始。4月16日オープン

BTC・BCH・LTC・XRP・ETHの現物取引対応。決済サービスの予定も

 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)の持分法適用会社である株式会社ディーカレットは3月25日、金融庁より資金決済法に基づく仮想通貨交換業の登録業者に認定されたことを発表した。同社が運営する「DeCurret」は、「デジタル通貨による価値交換プラットフォーム」を目指すとのことだが、まずは仮想通貨交換所サービスの口座開設を3月27日より受付開始し、4月16日に現物取引サービスを開始する。BTC・BCH・LTC・XRP・ETHの現物取引に対応する。

 「DeCurret」の仮想通貨交換所サービスでは、仮想通貨のBitcoin(BTC)、Bitcoin Cash(BCH)、Litecoin(LTC)、Ripple(XRP)、Ethereum(ETH)を取り扱う。ただし、Ethereum(ETH)については、今夏に取り扱いを開始する予定。BTC・BCH・LTC・XRP・ETHと日本円建ての通貨ペアのほか、BCH・LTC・XRP・ETHとBTC建ての通貨ペアによる現物取引に対応する。決済サービスと証拠金サービスも予定されている。

 ディーカレットは、デジタル通貨の取引・決済を行なう金融サービス事業者として、2018年1月10日に株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)の持分法適用会社として設立された。Bitcoinをはじめとする仮想通貨だけでなく、銀行が発行を検討している法定通貨のデジタル版を「デジタル通貨」と総称し、デジタル通貨やデジタルアセットなど、さまざまな価値のあるものを管理し交換する「価値交換サービス」の仕組みを開発するとしている。