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オウケイウェイヴ、みなし仮想通貨交換業者LastRootsの連結子会社化を完了

新任取締役3名と監査役1名を選任し新体制を発足

 株式会社オウケイウェイヴ(OKWAVE)は4月16日、みなし仮想通貨交換業者の株式会社LastRootsの連結子会社化を完了したと発表した。LastRoots社が4月16日付けで実施した第三者割当増資の3万5000株(3億5000万円)をオウケイウェイヴがすべて引き受けた。

 議決権ベースでLastRoots社の発行済み株式の82.88%に当たる3万9200株をオウケイウェイヴが所有する。LastRoots社は子会社化されたことに伴い、新任取締役3名と監査役1名を選任し新体制を発足した。具体的にはオウケイウェイヴの古瀬保弘内部監査室長が取締役に、オウケイウェイヴの松田元代表取締役社長と石川英治取締役が非常勤取締役に、オウケイウェイヴの飯田俊彦常勤監査役が非常勤監査役に、4月16日付けでそれぞれ就任した。

 なお、石川英治氏は株式会社エデン仮想通貨取引所の代表取締役でもあるが、同社はまだ仮想通貨売買を行っておらず、仮想通貨交換業登録に向けて規制当局と相談中の段階とのこと。

 LastRoots社は、独自の仮想通貨c0banを扱う仮想通貨交換所「c0ban取引所」や動画広告プラットフォーム「c0ban.tv」を展開している。金融庁認定の自主規制団体である一般社団法人日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)に第二種会員として加入している。