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米国内のスタバやアマゾン、Uberがビットコイン支払いに対応。Fold社提供のライトニング決済

バーコードを用いた店頭決済とオンライン決済が可能

Fold Appのイメージ図(Fold 公式サイトより引用)

米Fold社は7月10日、同社が提供する支払いプラットフォームFold Appにて、Bitcoinのライトニングネットワークを利用した少額決済が可能になったことを発表した。対応店舗は米国内のAmazon、Starbucks、Uberなど。それぞれの実店舗での店頭決済と、オンライン決済の両方に対応するという。

Fold Appでのライトニングネットワークの支払いは、Bitcoin(BTC)の最小単位であるsatoshi単位での支払いが可能だ。任意のライトニングウォレットへあらかじめBTCを入金しておき、Fold Appからウォレットへ支払い要請を行う。ウォレット側で支払いを承認し、店頭でFold Appに表示されたバーコードを提示して支払いを行うことができる。ライトニングネットワークを利用するため、手数料もほぼかからない。

ライトニングネットワークとは、Bitcoinのセカンドレイヤーの技術。決済に関わる2者間で支払いチャネルを形成し、高速かつほぼ0円の手数料でBTCの送受金を行うことができる。利用にはあらかじめライトニングネットワーク用のウォレットへBTCを入金しておく必要がある。