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戸田建設、みんな電力の再エネ電力マッチングサービスの採用を発表

筑波技術研究所に適用。RE100に向け建設現場も再エネ化していく方針

(Image: Shutterstock.com)

戸田建設株式会社は7月17日、同社の筑波技術研究所で使用する電力の100%を再生可能エネルギー電力へ切り替えたことを発表した。同研究所は、みんな電力株式会社が提供する「ENECT RE100プラン」を採用し、再エネ電力の調達を実施する。今後同社は、RE100に示した方針に基づき、同研究所に続いて社屋や建設現場での電力使用量についても再エネ化を推進していくとのこと。

RE100は、電力の100%再エネ調達を目指す企業からなる国際団体。加盟企業それぞれは、いつまでに何%の再エネ化を実施するかなど、ロードマップを掲げる。戸田建設の場合、事業運営に使用する電力を2040年までに50%、2050年までに100%再生可能エネルギー電力とすることを目標として宣言している。

みんな電力が提供する「ENECT RE100プラン」は、NEMのブロックチェーンを活用し、低コストかつ高精度な電力トレーサビリティを実現した再エネ電力のマッチングサービス。30分単位での電力需給のマッチングや、再エネ電力への非化石証書の付与を可能とする。同サービスを導入するRE100企業は、丸井グループ、エンビプロホールディングスに続いて、戸田建設で3社目となる。