仮想通貨(暗号資産)ニュース

サッカー英プレミアリーグ所属チームがユニフォームにビットコインロゴを採用

仮想通貨の認知度向上に向けた取り組み。BTC対応のスポーツ賭博企業が提案

ワトフォードFCは新ユニフォームの左肩にBitcoinロゴを採用(発表資料より引用)

イングランドのプロサッカーチームWatford Football Club(ワトフォードFC)は9月12日、新ユニフォームの左肩にBitcoinのロゴを採用することを発表した。Bitcoinロゴの採用は、同チームのシャツスポンサーであるSportsbet(スポーツベットアイオー)の提案とのこと。企業ロゴではなくBitcoinを採用することは、仮想通貨の認知度向上の狙いがあるという。

スポーツベットアイオーは、いわゆるオンラインのスポーツ賭博プラットフォームだ。オランダ領キュラソー政府のライセンスを持つmBet Solutions社が運営し、グローバルに展開している。ユーロおよびBitcoinでのベッティングに対応している。なお、日本国内からオンラインカジノを利用することについては、日本国内での賭博行為と同様に違法行為にあたる可能性があることに留意いただきたい。(参考:賭博罪及び富くじ罪に関する質問主意書答弁書

ワトフォードFCは、イングランドプロサッカーリーグの第1部リーグであるプレミアリーグに所属するチーム。創設から100年以上の歴史を持つ伝統あるチームだ。1部リーグでの優勝記録はないが、2部リーグ以下では複数回の優勝経験がある。スポーツベットアイオーとは、3年間のスポンサー契約を結んでいる。

ワトフォードFCは、協賛金をクラウドファンディングで募集しており、スポーツベットアイオーとの提携は、イングランドのサッカーチームにおける新たな試みとして注目を集めたという。さらに、プレミアリーグ所属のチームが、ユニフォームに仮想通貨のロゴを入れることも初めての試みとなる。