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Aerial Partners、税理士による仮想通貨の確定申告業務をサポートする「Gtax税理士版」

11月1日にリリース予定、同時に個人向け「Gtax」もデザイン刷新と機能追加

 株式会社Aerial Partnersは10月31日、同社が提供する個人向け仮想通貨損益計算ソフト「Gtax」を11月1日に大幅リニューアルしデザイン刷新と機能追加を行う予定であると発表した。同日に税理士向けの「Gtax税理士版」をリリースし、税理士が仮想通貨投資家の確定申告を引き受けられるようサポートすることも発表された。

 仮想通貨の損益計算は非常に煩雑なため、仮想通貨の税務申告義務者の人数に対して、確定申告を引き受けられる税理士が足りていないことが、仮想通貨が普及する大きな課題となっている。11月1日にリリース予定の「Gtax税理士版」は、税理士が仮想通貨の所得計算することをサポートし、「税理士が仮想通貨投資家の確定申告まで引き受けることが可能」になるとのこと。

 「Gtax税理士版」の特徴として、Aerial Partners社は、損益計算に対応する交換所数が21社と多いことや、仮想通貨に関する顧客管理をひとつのGtaxアカウントで全クライアントに対応できることなどを挙げている。また、決算期の設定を変更したり、決算期に応じた1年分の損益計算も可能とのこと。そのほか、会計システムへの記帳、日次仕訳の抽出なども可能であるという。