ニュース

電通・メガバンク・JR東日本など大手19社出資のディーカレット、仮想通貨取引サービスを開始

BTC・BCH・LTC・XRPの現物取引に対応。ETHは今夏対応予定

 株式会社ディーカレットは4月16日、同社が運営する仮想通貨交換所「DeCurret」の仮想通貨現物取引サービスを開始した。仮想通貨のBitcoin(BTC)、Bitcoin Cash(BCH)、Litecoin(LTC)、Ripple(XRP)を取り扱う。サービス開始当初はBTC・BCH・LTC・XRPと日本円建ての通貨ペアのほか、BCH・LTC・XRPとBTC建ての通貨ペアによる現物取引に対応する。決済サービスと証拠金サービスも予定されている。

 Ethereum(ETH)については、今夏に取り扱いを開始する。iPhoneなどで動作するiOS向けのアプリはリリースされているが、Android向けのアプリは近日リリース予定とのこと。

 ディーカレットは、仮想通貨や電子マネー、ステーブルコイン、ICO、STO等のトークンなどをデジタル通貨と総称し、すべてのデジタル通貨の取引・決済という「価値交換」を目指す金融サービス事業者。2018年1月10日に株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)の持分法適用会社として設立された。


    【ディーカレットの株主構成】
  • 株式会社インターネットイニシアティブ
  • 伊藤忠商事株式会社
  • 株式会社QTnet
  • 株式会社オプテージ(旧ケイ・オプティコム)
  • SOMPOホールディングス株式会社
  • 第一生命保険株式会社
  • 株式会社大和証券グループ本社
  • 東京海上日動火災保険株式会社
  • 日本生命保険相互会社
  • 野村ホールディングス株式会社
  • 東日本旅客鉄道株式会社
  • 株式会社ビックカメラ
  • 三井住友海上火災保険株式会社
  • 株式会社三井住友銀行
  • 三井不動産株式会社
  • 株式会社三菱UFJ銀行
  • ヤマトホールディングス株式会社
  • 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
  • 株式会社電通