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bitFlyer、仮想通貨レバレッジ取引の最大倍率引き下げを5月28日早朝に実施予定

証拠金倍率を最大15倍から4倍に自主規制

(bitFlyerの発表資料より引用)

 仮想通貨交換所「bitFlyer」を運営する株式会社bitFlyerは5月14日、仮想通貨レバレッジ取引の最大倍率引き下げを、5月28日4時から6時の間に実施するメンテナンスで適用することを発表した。同交換所の仮想通貨レバレッジ取引における最大倍率は従来15倍であったが、引き下げ後4倍となる。

 bitFlyerは、金融庁認定の仮想通貨自主規制団体である一般社団法人日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)に会員社として所属している。同協会が規則で定めるレバレッジ倍率の値を採用するため、今回の変更を行うとのこと。当初は4月22日に実施する予定であったが、システム不具合のため延期していた。

 仮想通貨レバレッジ取引における最大倍率の変更は、bitFlyer Lightning FXとLightning Futuresのサービスに適用される。5月28日に新規発注分の最大倍率を4倍に変更し、追証が発生する証拠金維持率を80%未満から100%未満の場合に変更する。追証発生時の追加証拠金預入までの期日を、従来の3銀行営業日から2銀行営業日に変更する措置も同日より適用する。

 次の段階として、適用時刻は未定とのことだが、7月30日に全建玉の最大倍率を4倍に変更する。その時点で評価証拠金の4倍を超える建玉を保有する場合は、追証やロスカットが発生するとのこと。