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楽天ウォレット、仮想通貨交換所のサービス開始を延期。今夏以降に

口座開設には楽天会員ユーザーIDと楽天銀行口座が必要

楽天ウォレット株式会社は5月30日、仮想通貨交換所「楽天ウォレット」のサービス開始を延期すると発表した。安全・快適に利用できる暗号資産取引サービスを提供するため、サービスの品質向上やセキュリティの強化に取り組んでいることを理由に挙げている。

これまでサービス開始の時期を6月以降としていたが、予定を今夏以降に変更し、詳細な開始時期は決定後に案内するとしている。記事執筆時点のサービス概要によると、BTC/JPYとETH/JPYとBCH/JPYの現物取引ペアに対応する予定。

楽天ウォレットの利用登録には「楽天会員ユーザーID」と「楽天銀行口座」が必要となり、入出金には楽天銀行の口座のみ利用できる。楽天銀行の口座振替設定時に本人確認を行うため、楽天ウォレットの口座開設時に改めて本人確認書類を提出する必要はないという。