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Zaif、仮想通貨取引のレバレッジ上限を25倍から4倍へ。10月から自主規制

AirFXにおける最大倍率を自主規制団体JVCEAの規則に準拠

Zaifの発表資料より引用

株式会社フィスコ仮想通貨取引所(フィスコ社)が運営する仮想通貨交換所「Zaif」は8月9日、仮想通貨レバレッジ取引「AirFX」の最大倍率を従来の25倍から4倍に変更する時期を10月と発表した。同サービスのレバレッジ倍率は選択肢が1倍、2.5倍、4倍、5倍、10倍、15倍、20倍、25倍だが、10月13日から新規注文の選択肢が1倍、2.5倍、4倍に変更となる。

10月12日15時にAirFXでレバレッジ倍率が4倍を超える注文は約定せずキャンセルとなり、新規注文の選択肢が1倍、2.5倍、4倍に変更となる。レバレッジ4倍を超えるポジションについては、確定日によって時期は異なるが10月1日から10月22日にかけて強制決済となるため注意されたし。

AirFXは、「現物と同じ感覚で高レバレッジでの取引ができる」という謳い文句のサービス。証拠金以上の損失が発生した場合の追加担保請求(追証)がないため、利用者は証拠金以上の損失が発生しないという。

金融庁認定の仮想通貨自主規制団体である一般社団法人日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)に同社も会員社として所属しており、同協会が規則で定めるレバレッジ倍率の値を採用するための変更となる。