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米リップルが南アフリカへ進出。現地企業が南ア初のゲートウェイをローンチ

XRP専用の仮想通貨交換所Xago社が引き受け

(Image: Shutterstock.com)

南アフリカ共和国・ケープタウンに本拠を構えるXago社は10月9日、同国で初めてリップルのゲートウェイを引き受けることを発表した。同社はこれまで、XRPのみを取り扱う仮想通貨交換所として事業を展開してきた。今後はRippleNetに接続し、同国での仮想通貨XRPの取引と送受金を担いながら、リップルのゲートウェイ業務も行っていく。

リップルのゲートウェイについては、XRPを取り扱う仮想通貨交換所Coincheckの解説が明るい。同社によると、XRPのやり取りについて、その信頼を担保するのがゲートウェイだ。具体的には、ゲートウェイはユーザーからXRPの預金を引き受け、引き換えにシステム上の残高を書き換えるという、伝統的な銀行の窓口業務に似た役割を負う。

Xago社は今後の展開として、アフリカ全域での支払いをリップルの技術を活用して改善することを計画している。交換所の流動性が十分得られた後には、小売業者と連携した支払いシステムや、携帯電話のみを利用した国境を越えた支払いサービスを提供していくことを検討しているという。

(発表資料より引用)