ニュース

テックビューロが経営陣の引責辞任を表明、仮想通貨不正流出に伴う経営責任として

仮想通貨交換所「Zaif」顧客の資産保全とフィスコグループへの経営引き継ぎ後に実施

 仮想通貨交換所「Zaif」を運営するテックビューロ株式会社は9月20日、顧客の資産保全およびフィスコグループへの経営陣の引き継ぎを全うした後、現経営陣が役員を退任する意向であることを表明した。67億円相当の仮想通貨が不正送金されるというハッキング被害にあったことを受けた引責辞任となる。

 今回の仮想通貨不正送金発覚後に、株式会社フィスコデジタルアセットグループが子会社を通じ、テックビューロの過半数以上の株式を取得する資本提携、過半数以上の取締役の派遣、監査役1名の派遣、50億円を提供する金融支援について基本契約を締結している。詳しくは記事「Zaifにハッキング、67億円相当の仮想通貨が不正流出」を参照いただきたい。