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テックビューロ仮想通貨不正流出を受け、他の仮想通貨交換所が緊急点検を実施

仮想通貨不正流出の有無、セキュリティ対策など仮想通貨管理業務状況を発表

 テックビューロ株式会社が運営する仮想通貨交換所「Zaif」における仮想通貨不正流出を「重大な不祥事案」とし、仮想通貨交換業者の自主規制団体である一般社団法人日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)は9月22日、仮想通貨交換業者に対して仮想通貨管理業務の緊急点検を要請した。これを受けて、各仮想通貨交換業者は自社が運営する仮想通貨交換所の緊急点検を実施し、仮想通貨の不正流出が確認されていないこと、セキュリティ対策に問題ないことを各社それぞれが発表している。

 記事執筆時点(9月21日9時20分時点)までに、仮想通貨管理業務の緊急点検を実施し、仮想通貨の不正流出が確認されていないこと、セキュリティ対策に問題ないことを発表している仮想通貨交換所(仮想通貨交換業者)は、以下の通りである。

  • Liquid by Quoine(QUOINE株式会社)
  • bitFlyer(株式会社bitFlyer)
  • bitbank(ビットバンク株式会社)
  • GMOコイン(GMOコイン株式会社)
  • BitTrade(ビットトレード株式会社)
  • BITPoint(株式会社ビットポイントジャパン)
  • Bitgate(Bitgate株式会社)
  • みんなのビットコイン(みんなのビットコイン株式会社)
  • c0ban取引所(株式会社LastRoots)

 なお、仮想通貨管理業務状況の緊急点検結果について、本稿掲載後に筆者が確認できた仮想通貨交換所(仮想通貨交換業者)は、追記するか、別記事で紹介する予定である。