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Zaifの仮想通貨盗難総額は70億円相当に、テックビューロが続報を発表

BTC=42億5千万円相当、MONA=6億7千万円相当、BCH=21億円相当

 仮想通貨交換所「Zaif」を運営するテックビューロ株式会社は9月21日、ハッキングによる仮想通貨流出事件の続報を発表した。盗難された仮想通貨はBitcoinが5,966.1BTC、Monacoinが6,236,810.1MONA、Bitcoin Cashが42,327.1BCHで、それぞれ42億5123万4047円相当(1BTC=71万2565円換算)、6億7170万4448円相当(1MONA=107.7円換算)、21億767万7945円相当(1BCH=4万9795円換算)となる。

 記事執筆時点において、ZaifではBTC、MONA、BCH、カウンターパーティトークンの入出金は停止しているが、日本円、NEM(XEM)、Ethereum(ETH)の入出金やそのほかの取引は可能とのこと。これらの情報はテックビューロのサポートページ内に設置された「仮想通貨流出事件に関連する、よくあるご質問」で確認できる。

 なお、テックビューロが今回発表した仮想通貨の流出総量は、盗難送金先のアドレスに入金された仮想通貨の数量から推計したものであるため、同社のサーバーが復旧し正確な数量が判明後に訂正する可能性があるとのこと。また、盗難に遭った仮想通貨のうち、顧客から預かっているものが45億円相当であるという。