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JVCEA、相次ぐ仮想通貨不正流出の再発防止へ要請通知

国内すべての認定仮想通貨交換所の点検実施

(Image: Shutterstock.com)

金融庁認定の自主規制団体である日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)は8月1日、仮想通貨の不正流出が相次いで発生する問題を受けて、事故の未然防止と被害拡大の回避に向けた取り組みを実施したことを発表した。会員である国内すべての仮想通貨交換業者に対し、同協会の技術委員会が作成したチェックリストによる仮想通貨の安全管理対策の自己点検を要請したという。

JVCEAは、資金決済法に基づく認可を受けた仮想通貨領域の自主規制団体。仮想通貨交換業の健全な発展、利用者の保護に資することを業務とし、仮想通貨交換業者に対する検査や指導、勧告や処分を実施する権限を持つ。認可を受けた仮想通貨交換業者が第一種会員、仮想通貨交換業の登録申請中または申請予定の事業者が第二種会員、周辺ビジネスを行う事業者が第三種会員となる。