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警視庁、「ポルノ視聴時の動画を消して欲しければ」と仮想通貨を要求する脅迫メールに注意喚起

返信・要求などには応じないよう呼びかけ

 警視庁サイバーセキュリティ対策本部は9月25日、仮想通貨を要求する不審な脅迫メールが拡散中であることを警告した。昨今、不自然な日本語で仮想通貨を要求する脅迫メール自体は珍しくなく、警視庁から何度も注意喚起されているが、現在拡散している脅迫メールは「あなたのシステムから機密情報をダウンロードした」「ポルノ動画を見ている姿をWebカメラで撮影した」「データを消去するには仮想通貨を支払え」といったように、これまでと大きく変わらない内容だ。警視庁は、これらのメールを受信しても返信せず、要求には応じないよう呼びかけている。

 昨今、仮想通貨を要求する不審な脅迫メール自体は珍しくなく、警視庁からも何度も注意喚起されており、メールの内容もバリエーションがある。とはいえ、このような脅迫メールを受信し、不安に思う場合には、「警視庁とJPCERT/CCが警告、仮想通貨を要求する不審な脅迫メールが相次ぐ」や「情報削除と引き換えに仮想通貨を要求する日本語の脅迫メールが確認」といった記事も併せて参照することをおすすめする。