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コインチェック、仮想通貨XRP・Factomの入金・購入を10か月ぶりに再開

仮想通貨NEM大量盗難事件から10か月ぶりにすべての仮想通貨の取引が可能に

Coincheckで再開された仮想通貨取引(プレスリリースより引用)

 仮想通貨交換所「Coincheck」を運営するコインチェック株式会社は11月26日、1月に発生した仮想通貨「NEM(ネム)」不正流出問題発覚後からこれまで停止していた仮想通貨XRPとFactom(FCT)の入金および購入の手続きを再開した。これで、同社が取り扱う全ての仮想通貨の入金・購入が可能となった。

 仮想通貨の取引において、XRPは入金の際に「宛先タグ」の入力が必須になっている。入金アドレスに加え、必ず「宛先タグ」の入力をすることとしている。「宛先タグ」が未入力であったり間違った「宛先タグ」を入力した場合は、残高への反映や仮想通貨の返還ができなくなるので注意が必要だ。また、取引の再開に伴い、すべてのユーザーは、通貨の入金の際は入金アドレスを再発行する必要があるという。こちらも併せて、注意していただきたい。

 なお、FCTの仮想通貨名は正しくはFactoidであり、Factomはプラットフォーム名だが、Coincheckの表記に合わせて、弊誌「仮想通貨 Watch」でも便宜上Factomとしている。