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BITPointがハッキング被害、35億円相当の仮想通貨が不正流出

7月12日に全サービスを停止。再開時期は未定

(Image: Shutterstock.com)

株式会社リミックスポイントは7月12日、子会社である株式会社ビットポイントジャパンが運営する仮想通貨交換所「BITPoint」にて、仮想通貨の不正な流出が判明したことを明らかにした。今回の不正流出は、ホットウォレットで管理中の一部の仮想通貨Bitcoin、Bitcoin Cash、Ethereum、Litecoin、Rippleの5銘柄で、流出額は概算で約35億円。コールドウォレットで管理している仮想通貨や法定通貨については、流出は確認されていないという。

リミックスポイントは原因の究明中と発表しているが、日経新聞は「不正アクセスとみられるハッキング」と報じている。

BITPointは現在、新規口座開設を含む仮想通貨交換所の全サービスを停止するとともに、原因の究明、流出額の特定、被害の最小化等の対策を行っているという。詳細が判明次第、公表する予定とのこと。

BITPointは本日12日、午前6時30分より緊急システムメンテナンスを実施し、仮想通貨の送金(送付)、受金(預入)のサービスを停止していたが、午前10時30分頃より新たに取引および送受金等を含む全サービスの停止を告知し実施した。その理由が、今回の一部の仮想通貨の不正流出によるものとした。

なお、BITPointの今後の対応については、随時、ホームページ上に掲載するとのこと。ユーザーは、同社からのお知らせに注意していただきたい。


    【現在利用できないサービス】
  • WEB取引サイト(ログイン不可・取引不可)
  • BITPoint MT4取引(ログイン可・取引不可)
  • API及びSmart APIサービス(ログイン不可・取引不可)
  • 店舗決済サービス(ログイン不可・取引不可)
  • BITPointWalletアプリ(ログイン不可・取引不可)
  • BITPointLITEアプリ(ログイン不可・取引不可)