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BITPointの仮想通貨不正流出に続報。システム提供先の海外交換所でも流出被害発生

ビットポイントジャパンが30億2千万円相当、海外交換所は2億5千万円相当の被害

(Image: Shutterstock.com)

株式会社リミックスポイントは7月14日、子会社である株式会社ビットポイントジャパンが運営する仮想通貨交換所「BITPoint」の仮想通貨不正流出について続報を発表した。取引所システムを提供している海外の仮想通貨交換所においても仮想通貨の流出が発生し、調査中の段階としては2億5000万円相当の被害額を見込んでいるという。

BITPointの顧客からの預かり資産の被害は補填する方針で、不正流出したBitcoin、Bitcoin Cash、Ethereum、Litecoin、Rippleの仮想通貨5銘柄の流出分相当の全種類、全量を調達済みであるという。

仮想通貨の流出額について、第一報では調査中の段階として35億円相当としていたが、第二報では30億2000万円相当に訂正した。内訳としては、顧客預かり分のうち20億6000万円相当、同社保有分のうち9億6000万円相当となる。

ビットポイントジャパンが運営する仮想通貨交換所「BITPoint」は現在、全サービスを停止中だが、原因の究明、再発防止策の構築、経営管理体制の見直しなどを実施し、事業の継続に務めるという。